報道機関各位
プレスリリース
2006年2月1日
グローバルピースキャンペーン
森田玄


「『911ボーイングを捜せ』緊急上映会&きくちゆみトーク」
- あなたの知らない、マスコミの伝えない911事件の真相 -

グローバルピースキャンペーン(所在地:千葉県鴨川市仲1047 代表:きくちゆみ)は、「週刊ポスト」で話題独占のドキュメンタリー映画を日本語版プロデューサーの解説付きで観賞できる「『911 ボーイングを捜せ』緊急上映会&きくちゆみトーク」を2006年2月5日(日)に開催する。
「『911 ボーイングを捜せ』緊急上映会&きくちゆみトーク」の詳細は、次のとおりである。

■イベント内容
問題の映画の上映と翻訳プロデュースをしたきくちゆみによる作品の解説が急遽開催されることになった。これは『週刊ポスト』で本作品が取り上げられてから、問合せが急増していることに応えるためである。

■開催日時
2006年2月5日(日) 午後7時受付開始、7時半開催

■開催場所
田町 キャンパスイノベーションセンター 5階(予定)(JR田町駅、港南口を出て、右側のエスカレーターを下り、最初
の右側のビル)

■参加費 千円(申し込み不要、先着50名さま)
【グローバルピースキャンペーンとは】
2001年9月11日の事件をきっかけに、テロに対して戦争ではない解決法を取るように米国を始め、各国政府に働きかけるために米主要紙への意見広告を出すために開始したキャンペーン。これまでニューヨークタイムズに2回、ワシントンポスト、ロサンゼルスタイムズに意見広告を出すほか、イタリアのラ・スタンパ紙、アラビア語の新聞と雑誌にも平和の広告を出してきた。その後、キャンペーン有志で『戦争中毒』『デニスクシニッチ』『バタフライ』を翻訳出版したり、ドキュメンタリー映画『テロリストは誰?』『911 ボーイングを捜せ』などを翻訳プロデュースし、話題になる。『戦争中毒』は現在でも日米でロングセラー。この印税を使って、ハリウッドの中心街にビルボード(看板広告)を出したり、ロサンゼルスの劇場に広告を出す活動やアメリカの学校に『戦争中毒』を寄贈する活動も継続中。

【本件の連絡先】
グローバルピースキャンペーン: 当日のみ問合せ:080−6540−1047
担当者:森田玄
Tel:04-7097-1011 FAX:04-7097-1215
e-mail:genm@trust.ocn.ne.jp
URL: http://globalpeace.jp
〒296-0111 千葉県鴨川市仲1047
                                
以 上